【看護師の転職体験談】転職の相談をした人・26歳〜28歳女性(23人)

【看護師の転職体験談】転職の相談をした人・26歳〜28歳女性(23人)

【相談した人】
仲のいい同期には相談した。
同期は「いいと思う!あなたは毎日辛そうに働いているから。」と背中を押してくれた。
他のスタッフに相談したらどんどん噂が広まってしまうのがとても嫌だったから。
辞めることが分かると、それに対するいじめをされることがあるから。
【女性・看護師】
26歳のときに、老人向け施設/全部の科が入っていましたから、老人向け施設/ショートステイに転職。

【相談した人】
退職や転職については同じ病院の人には相談しませんでした。
相談した人が他の人に話してしまい、噂になるのが嫌だったからです。
人の意見に左右されず自分で考えて退職や転職は決めたかったので相談はせずに退職しました。
【女性・看護師】
26歳のときに、総合病院/消化器外科から、急性期病院/脳外科に転職。

【相談した人】
母親(看護師)に相談した。
職場内の介護士同士のいじめはやはり度を過ぎていると再認識する事がで出来た。
職場内の人には相談していないが、退職した職員には相談をしており、退職に賛成意見だったので、その場で転職サイトに登録をした。
【女性・看護師】
26歳のときに、大学病院/デイサービスから、老人向け施設/デイサービス(2社目)に転職。

【相談した人】
親には申し訳ない気持ちもあり、相談できませんでした。
大学の同級生や同期も辞めたいという人は何人もいましたが、みんな常套句のように言っているだけで、当時は本当に辞めることを考えている人はいないように感じてしまい、真剣に相談はできませんでした。
たまたまマッチングアプリで知り合った人に看護師としてやっていくことが不安で、人間関係にも疲れてしまい辞めたいということを相談していました。
その人はいわゆるフリーランスみたいな人だったので、辞めることは悪いことじゃないと肯定してくれました。
【女性・看護師】
26歳のときに、大学病院/脳神経外科から、総合病院/脳神経外科、神経内科、呼吸器内科、血液内科等に転職。

【相談した人】
本当は転職経験のある人に相談したかったのですが、同じ病棟の中途入職者は年齢が離れておりあまり気軽に話せなかったため、同じ大学病院系列の他病院から異動してきた先輩に相談することが多かったです。
先輩の反応は「どうしても我慢できないほど辛いなら仕方ないが、勤務年数が長くなれば退職金もどんどん上がるので今やめるのはもったいない」と言われました。
【女性・看護師】
26歳のときに、大学病院/内科から、訪問看護/訪問看護に転職。

【相談した人】
同期や年が近い先輩に転職を考えていることを相談した。
その年が近い先輩は、転職して今の職場に来た先輩だったので、転職してよかったことをたくさん教えてくれたので、職場を変えることを積極的に考えようと思った。
【女性・看護師】
26歳のときに、総合病院/呼吸器外科内科から、診療所/内科に転職。

【相談した人】
師長、家族、友人に相談。
師長は必死に止めてきた。
あまりにボロボロになっている私を見て師長含め最終的には周りのみんなから辞めていいよって言ってもらいた。
入れ替わりの激しい職場なのでチームスタッフからは特に何もコメントは無かった。
【女性・看護師】
26歳のときに、総合病院/内科から、老人向け施設/ショートステイに転職。

【相談した人】
仲の良かった退職した先輩に相談した
給与面やベテランと若手の板挟みの状態を考えると転職した方が楽に働けるとアドバイスをもらった
転職肯定派の先輩が多く同僚も転職には賛成している人が多いから背中を押してもらえた
【女性・看護師】
26歳のときに、総合病院/内科混合から、総合病院/消化器内科、内分泌内科に転職。

【相談した人】
夫に相談した。
自分に今の職場はあっていないと感じることや、職場でも理不尽さを感じていて、やりがいも見いだせないこと。
ただ、辞めるとしても、直近でやめる同僚がいるため、自分が辞めたいとは言い出しにくいこと。
かりに、辞める話を持ち掛けるにしても、どのような理由で辞めたらいいかわからないと相談した。
すると、夫は「無理して続けることはないし、看護師ならほかにも沢山職場はあるから、大丈夫。
辞める理由は、旦那の転勤で職場が遠くなってしまうからと言えばいいよ。」
と言ってくれて、心が決まった。
【女性・看護師】
26歳のときに、診療所/皮膚科から、総合病院/医療型療養病棟に転職。

【相談した人】
同期や歳の近い先輩にやめたいと思うがどうしたらいいかを相談しました。
同期も丁度退職を考えており、退職後のプランを聞くうちに心強くなり、退職に向けて背中を押してもらいました。
その後は一緒に転職先を探しました。
【女性・看護師】
26歳のときに、総合病院/呼吸器科から、診療所/内科に転職。

【相談した人】
既にやめた人や、人材派遣業をしている友人。
みな揃って、好きにしろとしか言われなかった。
自分の人生を大切にしたほうがいいという方々が多かった。

看護師は引く手数多だから、もっと挑戦した方が良いと応援してくれる人ばかりでした。
【女性・看護師】
27歳のときに、総合病院/脳神経外科から、田舎の病院の混合病棟に転職。

【相談した人】
相談相手は同期と旦那。
同期は寂しいけど続ける辛さも分かるからと理解してくれた。
自分が辞めることで残る同期が2人になったため他の同期も辞める時期を決めると言っていた。
旦那は分からないため自分の好きなようにとのことだった。
【女性・看護師】
27歳のときに、病院/循環器ICUから、病院/脳神経外科HCUに転職。

【相談した人】
まずは夫に相談した。
転勤が決まる前は異動の希望を推していたが、夫は初めから転職を勧めてくれていた。
三交代制でオンコールもあり日々疲れており、いじめもあったためうつ状態だった。
夫は体の心配をしてくれて、職場にこだわる必要はないから辞めればいいと言って背中を押してくれた。
【女性・看護師】
27歳のときに、総合病院/HCUから、総合病院/腎臓内科・循環器内科に転職。

【相談した人】
母親、先輩(転職済)に今の環境を相談して辞めたいことを伝えた。
母親も同時期に転職したので反対はされなかった。
先輩からは自身の転職先の状況、給料面等を教えてもらった。
転職するにあたり反対する人はいなかったし次の職場選びも自由にできた。
【女性・看護師】
27歳のときに、急性期病院/泌尿器科腎臓内科から、療養型病院/外科整形に転職。

【相談した人】
職場の同僚:辞める時期、上司への相談の有無等 応援すると言ってくれた。
職場の前同僚:先に辞めているので辞めて次の職場がどうか、辞めると上司に報告した際の反応等 経験談を踏まえてアドバイスをもらい応援すると言ってくれた。
【女性・看護師】
27歳のときに、大学病院/集中治療室から、総合病院/脳外科、循環器内科、眼科に転職。

【相談した人】
両親、婚約者、友人に相談した。
「転職したい。」と率直に伝えたところ、婚約者も友人も「思うようにするのが一番。
どこにいっても応援している。」
と言ってくれた。
両親は驚いていたが、「決めた道を応援するから、がんばりなさい。」と言ってくれ、転職を決めた。
【女性・看護師】
27歳のときに、総合病院/呼吸器内科から、老人向け施設に転職。

【相談した人】
退職や転職について誰にも相談しませんでした。
相談すれば、頑張って続けるほうがいいに決まっていると言われるとわかっていたからです。
しかし、心が壊れて来ていた実感があったため、このまま続けていてもきっとダメになってしまうと感じていたため、一人で決断しました。
【女性・看護師】
28歳のときに、大学病院/脳神経外科から、総合病院/整形外科に転職。

【相談した人】
新たな職場で、過酷な労働ができるか不安でした
救命センターよりも大変だと聞いていたので
親や友人、その病院で働いたことがある医師に相談して情報を頂きました
でも勉強がしたかったので、不安でしたがそこに就職しました
【女性・看護師】
28歳のときに、総合病院/救命センターから、大学病院/ハートセンターに転職。

【相談した人】
特に誰にも相談せずに退職しました。
理由は本当に退職を決意したときは心身ともにボロボロで、限界だったから相談もなにもありせんでした、特に心は壊れかけており、正常な判断能力が完全に欠けていた状態でした。
本当に壊れると思い強引に逃げるように退職しました。
【女性・看護師】
28歳のときに、総合病院/脳外科から、回復期病棟に転職。

【相談した人】
当時同棲していた彼氏には、退職してしばらくは派遣などをしたいと告げ、反対されなかった。
周囲の友人や家族には仕事がつらいことを1年以上漏らしていたため反対されることはなかった。
むしろ辞めて心身ともに健康になるべき、なんなら地元に帰ってきてはと勧められた。
【女性・看護師】
28歳のときに、総合病院/手術室から、総合病院/消化器外科に転職。

【相談した人】
親に相談した。
給料の発生しない時間外労働が多すぎることが辛い、夜勤で体調を崩したので辞めたい等を相談した。
気基本的には転職に賛成の姿勢だったが「仕事をするということは理不尽を受け入れること」といった趣旨のことを言われたため、本音では看護師を続けて欲しかったのだと思う。
【女性・看護師】
28歳のときに、総合病院/脳外科、整形外科、皮膚科から、地域包括支援センターに転職。

【相談した人】
夫より、夜勤をやらないで欲しいと言われた。
親と同僚の友人に相談した。
親は生活していけるのであればと社会人なので自分のことは自分で自信を持って決めなさいとアドバイスがあった。
友人はすすめてくれた。
友人も辞めたがっていたため止めたのは上司だけだった。
【女性・看護師】
28歳のときに、総合病院/脳神経外科 神経内科から、総合病院/内科、脳神経外科に転職。

【相談した人】
転職をして病棟にやってきた先輩に相談した。
先輩は前職の病院を辞めた後、バックパッカーをしていた。
その後、再就職。
自身がいろいろな経験をしているからこそ辞めたい看護師に肯定的で、若いうちに経験できないことを経験した方が良いと後押ししてくれた。
そして、看護師であれば再就職はないと教えてくれた。
【女性・養護教諭】
28歳のときに、総合病院/外科から、養護教諭に転職。