【看護師の転職体験談】転職の相談をした人・29歳以上の女性(20人)

【看護師の転職体験談】転職の相談をした人・29歳以上の女性(20人)

【相談した人】
不眠、アルコール多飲で体調を崩し、心療内科に通いはじめ、医師から環境を変えるのも大事と言われて決心がついた。
付き合っていた彼がおり、一緒に住もうと言ってもらえたため、(病院の寮生活だった)とりあえず住むところは大丈夫そうと思って安心した。
実家にも帰り、状況を説明し、ショックを受けていたが身体が大事だからと両親も応援してくれた。
【女性・看護師】
29歳のときに、総合病院/消化器外科から、総合病院/内科に転職。

【相談した人】
同居していた彼氏に相談した。
その時の職場環境やどんなことが辛いのか、どんなことを言われて傷ついたのか、何度も迷った結果辞めたいと思ってることを相談した。
反応はずっと聞いてくれて、そんな環境なら辞めてもいい、いくらでも病院はあると背中を押してくれた。
【女性・看護師】
29歳のときに、総合病院/腎臓内科、代謝内科から、総合病院/泌尿器科、消化器内科、総合内科、放射線科に転職。

【相談した人】
誰にも相談できなかったです。
人員が少なく、みんな仕事がキツイ状態で働いていたので。
また、コロナ禍で必要以上の会話ができなかったり、休憩時間に話せなかったり仕事後に飲みに行けなかったのも原因かなと今となっては思います。
【女性・看護師】
29歳のときに、総合病院/地域包括ケア病棟から、老人向け施設/デイサービスに転職。

【相談した人】
同じ看護師をしている同級生。
どこに転職したら良いか相談した。
前職が仕事を教えてくれるところでは無かったから、ちゃんと学べてスキルアップできる環境が整っているかを重視した。
あと、福利厚生もきちんとしているか。
【女性・看護師】
29歳のときに、総合病院/血液内科、手術室から、総合病院/外科、泌尿器科、腎臓内科に転職。

【相談した人】
同棲予定だったため、彼に相談しました。
同棲するから転職に踏み切れたというのもありますが、給料がかなり下がるが、夜勤がなくなって固定休もできるため、ワークライフバランスは整うと思うと話し、了承を得ました。
【女性・看護師】
30歳のときに、大学病院/脳神経外科から、保育園に転職。

【相談した人】
主人に相談した。
遠方で、また精神患者と関わることは危険も伴うため、前から退職したらと言われていたので、私が転職を考えていることを伝えたら背中を後押ししてくれました。
子供の育児は私がメインだったので、その両立ができるような職場がいいと言われました。
【女性・看護師】
30歳のときに、病院/精神科から、訪問看護に転職。

【相談した人】
お金が貯まったので母親に海外留学したいと相談し、母親も前からその事は知っていたので、快く賛成してくれた。
もともと3.4年で退職しようと考えていたため、計画通りで特に驚かれたりとかはしなかったし、反対はされなかった。
【女性・看護師】
30歳のときに、総合病院/循環器科から、大学病院/救命救急センターに転職。

【相談した人】
親が看護師なので、日々の状況は報告していた。
超過勤務や先輩からのパワハラに苦しんでいたため、死んだほうが楽になれるんじゃないかなどと相談していた。
そんなこと考えるくらいなら仕事辞めなさいと反応された。
【女性・看護師】
30歳のときに、大学病院/内科から、病院/精神科に転職。

【相談した人】
夫に相談していました。
職場の管理体制や管理者への不信感、激務すぎて心身への負担が重く妊活もままならないこと、仮に妊娠できたとして産休まで無事に働けるか不安ということを相談しました。
夫は辛いなら辞めたらいい、看護師でなくてもいいしパートでもいいし専業主婦になってもいい、好きなことをしたらいいと言ってくれました。
【女性・看護師】
32歳のときに、訪問看護/訪問看護ステーションのため科はなしから、看護師ではなく一般事務に転職。

【相談した人】
・師長に相談しました。
地元ではない土地で子育てをしながら、夜勤ありのフルタイムをこなすことに限界を感じている。
このままでは体調を崩してしまい、看護自体が嫌いになってしまうかもしれないと正直に話しました。
【女性・看護師】
32歳のときに、総合病院/緩和ケア病棟から、訪問看護/訪問看護に転職。

【相談した人】
・精神科の主治医に退職したいことを相談した。
主治医も大切なことはすぐ決めない方がいい、と休職の診断書を書いてくれ、3か月休んで復帰が難しそうなら退職しよう、ということになった。
・家族に相談した。
母は長く務めた大学病院をやめてしまうのはもったいない、とはじめは言っていたが、うつ病の状況が悪いので、大学病院で働き続けることは困難だと理解してくれ、退職に納得してくれた。
・看護師の友人に相談した。
友人も希望していない科に異動させられ、まったく楽しくなく辞めたいと考えていたので、つらい状況で無理して働くことない、と理解を示してくれた。
【女性・看護師】
32歳のときに、大学病院/ICUから、病院/重度障害者病棟に転職。

【相談した人】
夫や姉に相談しました。
直接的な退職理由はマタハラだったので、スタッフが誰ひとりとして相談出来ず、家族のみに現状を聞いて貰っていました。

妊娠してから周りの態度が変わった事、おむつ交換など力がいる場所にわざわざ回される事が多くなった事などを相談していました。
【女性・看護師】
33歳のときに、病院/内科から、デイサービスに転職。

【相談した人】
仲のよい同期に相談していた。
労働組合の専従の方にもよく相談をしていた。
夜勤がつらくて辞めたいと思っていることなど、日頃からよく話を聞いてもらっていたこともあり、退職時期や、退職前の有給消化の交渉の仕方など
具体的なアドバイスをもらった。
【女性・看護師】
33歳のときに、総合病院/産婦人科から、総合支援学校に転職。

【相談した人】
愚痴を聞いてくれる同僚に転職の相談をしました。
「辞めたいならそれでもいいと思うよ。
自分の人生だもん」
と後押ししてくれました。
しかし引き継ぎや書類の関係、利用者さんとの信頼関係も影響し退職するまでに半年はかかりました。
【女性・看護師】
33歳のときに、訪問看護/訪問看護から、総合病院/地域包括ケア病棟に転職。

【相談した人】
実際に同じ職場で働いていて、先に退職した同期の子に相談した。
相談した際には、働いた病院の大変さを知っていたため、辞めた方がいいと思うと助言された。
転職後の職場について給料や働き方など実際に良い点、悪い点はどんな所か聞いた。
【女性・看護師】
34歳のときに、大学病院/脳神経外科から、総合病院/外来に転職。

【相談した人】
夫に相談した。
日頃から勤務先であった嫌な事を聞いてもらっていたし私が体調を崩していたのでしばらく家でゆっくりすると良いと言ってくれた。
看護師長にも相談した。
退職する看護師や看護助手も後を経たなかったので続けて欲しいと言われたが体調の事を話すと納得してくれた
【女性・准看護師】
35歳のときに、療養型病院/整形外科内科から、診療所/整形外科に転職。

【相談した人】
時間短縮でも働きたい旨は上司に相談しました。
しかし現状病棟となると時間短縮で働くことは難しく他のスタッフに迷惑がかかるだろうと自分でも思いながらとりあえず自分の気持ちを伝えるべく話しました。
他のスタッフにも相談しましたが時間短縮でも残ってと声をかけていただいたことを今でも感謝しています。
【女性・看護師】
36歳のときに、老人向け施設/回復期リハビリ病棟から、老人向け施設に転職。

【相談した人】
誰にも相談しなかった。
相談するまでもなく、性格がきつい人達の中で、働き続けるには、精神的にきつかった事と、子供が小学生となり、近所の友達の中で育って欲しかった事、シングルマザーの為、動線を考えた時に働き続ける事は無理と考えたから。
【女性・看護師】
41歳のときに、病院/透析から、総合病院/整形外科に転職。

【相談した人】
自分で辞めると決めてから、同僚に伝えました。
びっくりはしてましたが、羨ましがられ自分も辞めたいと言っていました。
主人にも伝え、すぐに納得してもらえました。
新天地は給料は少し安いですが、それ程安いわけではないので、まぁ、いいかという感じでした。
【女性・看護師】
44歳のときに、総合病院/消化器内科病棟から、総合病院/外来に転職。

【相談した人】
相談してアドバイスされても受け入れる気はなかったので誰にも相談していません。
自分の人生は自分で決めるのは当たり前という考えなので、誰かに相談なんて考えは浮かばなかった。
転職に限らず全てのことにおいて相談は苦手です。
【女性・看護師】
45歳のときに、総合病院/精神科から、老人向け施設に転職。